天童よしみの自撮りが可愛い!インスタの画像は?若い頃どうだった?

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歌手

こんにちは、くるみです。

 

天童よしみと言えば歌唱力抜群の
演歌の歌姫です。

 

長い下積み時代から1993年紅初白出場
を機に、1996年発売の「珍島物語」は
ミリオンセラー
となりました。

 

天童よしみの人生は一転して順風満帆
となり、今もなお不動の人気を誇ります。

 

関西出身だけあって笑いも心得て
いますし、学生に人気となったのは
天童よしみの可愛いフォルムです。

 

ということで今回は、天童よしみに
ついて堀下げてまいります。


天童よしみの自撮り写真が可愛いと話題に!

天童よしみは2019年12月19日の
バラエティ番組「アウト×デラックス」
に出演し、美しく自撮りをすることに
ハマッていると明かしました。

 

今やスマホで全てが成立するような
時代。

昔は写真を撮るにも一苦労でした。


出典

今の時代は携帯にカメラ機能がついて
いることにもびっくりですが、

ピント合わせやアングルまで自動
だったり、飾ったり加工したり自分の
思いのままにアップすることが出来ます。

 

天童よしみの女子力が上がっていると、
マツコ・デラックスも絶賛の
天童よしみの自撮り写真が可愛い
ツイッターでも話題となっています。

 

より美しく自撮りをすることに
全身全霊をかけていると言っても過言
ではありません。

天童よしみのインスタ画像は歌手仲間との仲良しショットがいいね!

天童よしみのインスタでアップされて
いる画像を見ると、

錚々たる歌手仲間とのショットが
いっぱいです。

 

さだまさし、引退を決めている森昌子、
五木ひろしに北島三郎など、
さすがとしか言いようがありません。

出典

天童よしみの人柄や歌にかける熱情、
可愛らしさにたくさんの人が寄って
くるのでしょう。

 

2019年12月時点の目玉は、
「第70回NHK紅白歌合戦」の出場曲に
決まった「大阪恋時雨」です。

天童よしみのブログでも紹介されて
いる2019年6月にリリースされた新曲です。

 

天童よしみにとっては昔のヒット曲
ではなく令和の曲で勝負となります。

 

今までの演歌歌謡から変わってソウル
バラードというところに注目して欲しい、
自分の味を出していきたい
と天童よしみは意気込みを語っていました。

 

令和元年の紅白歌合戦では最高の
パフォーマンスを見せてくれるのでは
ないでしょうか。

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天童よしみの若い頃ってどんなだったの!?

さて現在の天童よしみの話題ばかり
でしたが、ここで振り返って若い頃の
天童よしみはどんな感じだったのかを
紹介しましょう。

 

小学生の頃からのど自慢大会に出場して
優勝を何度もしている天童よしみは、
幼い頃から歌唱力に定評がありました。

出典

ではルックスはというと中学生の頃の
写真では20代?と思うような、
少し老けて見えるものでした。

 

丸顔は変わることなく20代、30代と
月日が流れて行きます。

 

天童よしみが何故爆発的に人気を
得たのかというと、天童よしみの
フォルムの可愛らしさでしょう。

 

後にインフルエンザの予防として
魔除けの「よしみちゃん人形」
キーホルダーを発売すると、
若い世代を中心に話題沸騰しました。

 

このよしみちゃん人形に集約されて
いると思うのですが、
頭が大きくて二頭身の天童よしみが
可愛い過ぎるのです。

出典

年齢を重ねて天童よしみの顔本来の
世代となって、

歌は天下一品ですし面白くて小っちゃ
くて可愛らしい姿が浸透していった
のではないかと推察します。

天童よしみの気になるプロフィールが知りたい!

では天童よしみはどのように
これまでの人生を辿って来たのかを
掘り下げていきましょう。

 

天童よしみは和歌山県田辺市出身の
1954年9月26日生まれですが、
4歳で大阪府八尾市に引越しています。

 

のど自慢荒らしの子供時代を経て、
1970年に「いなかっぺ大将」の主題歌
「大ちゃん数え唄」で歌手活動を始めます。

当時人気だった「全日本歌謡選手権」
に1972年10週連続勝ち抜き、

7代目のグランドチャンピオンに輝き
ました。

 

ここから天童よしみのプロデビューが
始まります。

 

ですが、10年と言う長きに渡って
鳴かず飛ばずの日々が続き、

この時あの天童よしみが引退を考えたと
いますから相当な苦労だったことでしょう。

 

そして天童よしみの運命を変えたのは、
キャニオンレコードからテイチク
レコードに移籍したことでした。

 

「道頓堀人情」と出会って、じわじわと
天童よしみの人気に火が点いていきます。

 

極めつきが1996年の「珍島物語」の
大ヒットです。

ここからは皆さまよくご存じの
天童よしみの歌人生。

 

子供の頃に上沼恵美子と同じ舞台に
立っていたという話を上沼恵美子の
番組でよく聞くようになりましたが、

上沼恵美子とは良きライバルだった
ようです。

 

勝敗は天童よしみに軍配が上がって
いました。

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さいごに

1993年に初出場となった紅白歌合戦は、
4年後「珍島物語」によって復活しました。

 

1996年からは23回の連続出場となり
計24回となります。

 

近頃はドラマ出演も増え、天童よしみは
バラエティ番組でも欠かせない存在です。

 

引退せず歌の道を選んだことによって、
これだけの大成功を収めているの
ですから天童よしみは幸せもの。

 

結婚に関しては中々良きパートナーに
出会えないジレンマがあるかも
知れませんが、

天童よしみにとって歌が全てなの
ではないかと。

 

これからも可愛らしい歌姫天童よしみ
を応援しましょう。

 

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