こんにちは 🙂
レクです。
仙道敦子さんが女優復帰しましたね！
最近出ないなぁとは思っていたん
ですが、
休業していたのは知りませんでした。
相変わらず綺麗で嬉しいです。
そんな仙道敦子さんの事を調べて
みました。
〈目次〉
1.仙道敦子のプロフィールと経歴
2.仙道敦子は歌うまい？
3.仙道敦子の息子、緒方敦と
兄弟は？
4.仙道敦子の結婚した旦那、
緒形直人は干されたの？
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仙道敦子のプロフィールと経歴
1969年9月28日、
愛知県名古屋市生まれ。
児童劇団ひまわりに在籍して、
1980年に時代劇ドラマ
「大江戸捜査網」に出演。
他にも1981年にはドラマ
「判決－生きる」のレギュラーに。
名子役と言われるようになりました。
映画も1982年「鬼龍院花子の生涯」
や1983年「白蛇抄」といった
大作映画にも多く出演します。
ちなみに「白蛇抄」の主演は
小柳ルミ子さん。
体当たりの演技が評価され、
第7回日本アカデミー賞最優秀主演
女優賞を受賞しています。
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仙道敦子さんは
NHK連続テレビ小説「おしん」でも、
おしんのお姉さん役で出ていた
みたいです。
私の中では、
1990年「ホットドック」
「クリスマス・イブ」
1991年「ADブギ」などのトレンディ
ドラマの女優さんという
イメージなんですが（笑）、
子役としても活躍されていたんですね。
1993年、俳優の緒形直人さんと
結婚してから、
芸能活動はほとんど休止状態に
なります。
お子さんが生まれ、専業主婦に
なったんだそうです。
ですが。高校時代からの親友、
中村真由さんのブログには
時々登場してました。
中村由真さんの最初の旦那さんは
元男闘呼組の前田耕陽さんでしたが、
2003年に離婚。
その後2006年4月に、留学先の
ロサンゼルスで知り合った16歳年上の
米国人弁護士と、おめでた婚をして
現在はアメリカ・ロサンゼルスで
幸せに暮らしています。
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家族ぐるみのお付き合いで
リラックスした雰囲気から、
本当に仲が良いんだろうなって
いうのが伝わりますね。
そして今年2018年7月スタートの
連続ドラマ「この世界の片隅で」で、
23年ぶりに女優復活。
23年前、活動休止前最後に出演した
ドラマ「テキ屋の信ちゃん5」の時の
演出家、
土井裕泰さんが演出担当だったと
いうのも、
復帰を決めた理由の1つみたいです。
23年現場を離れていて不安も
あったでしょうから、
知った顔がいるというだけで
安心できたのかもしれませんね。
土井さんに「おかえり」と言われ、
ジーンとしたらしいです。
それを見て女優さんという仕事、
好きなんだなーって思いました。
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仙道敦子は歌うまい？
仙道敦子さんは、女優だけではなく、
歌も歌っていました。
その中でも有名なのは、「NOA」
という名義で歌った
吉田栄作さんとのデュエット曲
「今を抱きしめて」です。
この曲は、
仙道敦子さんと吉田栄作さんが
共演したドラマ「徹底的に愛は…」
の主題歌になりました。
おふたりは、「クリスマス・イブ」
でも共演していて、
何故か元カレという噂も
ありましたね（笑）。
それくらいお似合いだったし、
この歌もすごく素敵です。
X JAPANのYOSHIKIさんが
作ったって知らなかったですが、
なんか納得。
作詞の白鳥瞳もYOSHIKIさんの
ペンネームです。
メロディラインがきれいですし。
この歌、仙道さんの声と本当に
あっているんですよね。
澄んだ声というか。
もっと歌ってもいいんじゃ
ないかって位に歌うまいです。
ちなみに私もカラオケで
よく歌ってました（笑）。
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