後藤直紀(珈琲焙煎士)愛用のミルとお薦めコーヒーメーカーは?【マツコの知らない世界】

グルメ

こんにちは 😉

レクです。

毎日寒いですね。
早く春~よ来い♪

寒い真冬もカンカンに暑い真夏も
毎朝のホットコーヒーは欠かせません。

さて今回は『マツコの知らない世界』
コーヒーが特集されるそうですよ。

けしてコーヒー通ではありませんが
コーヒー好きな私にピッタリな話題!

世界一の焙煎士、後藤直紀さんが
おうちで飲めるおいしいコーヒー
を解説してくれるというので
番組で飾られているコーヒーメーカー
が何か気になったので調べてみました。

後藤直紀さんが番組内で使用していた
「ミル」も調べてみましたよ。

とても使いやすいんですって!

プロ中のプロが愛用してるなら
すごく良い品物なはず!

お値段も気になります・・・

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『マツコの知らない世界』で紹介されたコーヒーメーカー一覧

ずら~りと並ぶコーヒーメーカー!!

お洒落なものから業務用?ってくらい
大型なものまでありますね。

右上の巨大なコーヒーメーカーはなんと
38万8000円もするんだとか!

ちょっとこれは凄すぎるけど、
お手軽価格のもあったので、
1台ずつ見てみましょう!

まずはネスレドルチェグストシリーズからご紹介

ネスレドルチェグスト専用のカプセルを
セットするだけで、いつでも淹れたての
美味しいコーヒーが手軽に楽しめます。

ネスレ  ネスカフェ ドルチェグストルミオ

カプセルをセットすると自動で電源が

付きます。

マシンの正面から水の残量が確認でき
使いやすい仕様です。

ネスレ ネスカフェ ドルチェグスト ピアノブラック ジェニオ2プレミアム

一度で1Lも給水できるので、一日

何杯もコーヒーを飲む人や、人数の多い
職場などにおすすめです。

レギュラーブレンド・ルンゴの場合
約8杯分淹れられます。

ネスレ ネスカフェ ドルチェグスト ドロップ

シンプルで美しい曲線のフォルムは、

コーヒーの雫からインスピレーションを
受け、余分なパーツを無くすことで
誕生しました。

タッチパネル式ディスプレイで指で
触れるだけで抽出量を調節できます。

 ネスカフェ ドルチェグストエクリプス レッドメタル

日蝕にインスピレーションを受けたという
神秘的なデザイン。

最大15気圧のポンプ圧力で本格カフェ
が味わえます。

タッチパネルで抽出量が調整出来ます。

リビングルームのオブジェとして最適な
デザイン。
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ネスレ ネスプレッソシリーズって?

ネスプレッソはエスプレッソ専用の
マシンです。

普通のコーヒーは淹れられないので
ネスプレッソ専用のカプセルをセット
します。

ネスレプレッソ専用カプセル式コーヒーメーカー バンドルセット

エスプレッソからアメリカーノまで

4種類のメニューを搭載しています。

より自分好みのカスタマイズ機能が
付いたコーヒーメーカーです。

ネスレネスプレッソ 専用カプセル式コーヒーメーカー 「エッセンサ・ミニ」

置く場所を選ばないコンパクトで

シンプルなデザイン。

コンパクトですが2種類のカップサイズを
選べます。

ネスレネスプレッソ 専用カプセル式コーヒーメーカー 「ラティシマ・タッチ」

エスプレッソだけでなくボタンをタッチ

するだけで、ふんわりクリーミーな
ミルクレシピを楽しめます。

簡単な操作で、ホットミルクの量や、
泡立ちの量も調節ができます。

キューリグシリーズ

こちらも専用カートリッジを取り付けて
淹れるタイプの商品です。

Kカップは14種類のコーヒーの他に、
緑茶、中国茶、紅茶などがあります。

 KEURIG キューリグ カートリッジ式 コーヒーメーカー Mini Type KFEB50J

静音ポンプ採用で振動音が少ないのが

特徴です。

スタンダード、少し濃いめ、アイスコーヒー
と三種類の選択が可能。

 KEURIG キューリグ カートリッジ式 コーヒーメーカー BS200Neotrevie ネオトレビエ

三段階の高さ調整機能が付いていて

背の低いカップから高さが13cmの
マグまで設置できます。

専用ポットとレギュラーコーヒー(粉)の両方OK

専用ポッド(カプセル又はカートリッジ
のこと)のドリップと、レギュラー
コーヒー(粉)も楽しめる
ハイブリッド型のマシンです。

UCCが厳選した、特に品質が高く
人気の高いコーヒー豆、産地ごとの
味わいの違いや特長を楽しめます。

 UCC上島珈琲 UCCドリップポッド

ハンドドリップの味わいに欠かせない

蒸らし機能があるのが特徴。

ゆっくり三回に分け注湯する
「3投式抽出法」機能が搭載されています。

豆挽きからドリップまですべてお任せの全自動

専用カプセルやカートリッジは便利
だけど、豆から挽きたい本格派の方は
こちら。

 象印 全自動コーヒーメーカー 珈琲通

豆の挽きからドリップまで全て
おまかせOK!
ステンレスマグやコーヒーカップに直接
抽出できます。

無印良品 豆から挽けるコーヒーメーカー

1粒づつ挟んで一定のサイズで挽ける
フラットカッターミル方式を採用。

味のバランスと香りを出すのに最適な
温度と言われる87度前後に抽出温度を
設定しています。

シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー

タイマー機能搭載で、朝挽きたてが飲

めます。

蒸らし機能も搭載。

焙煎機能付き、38万8800円の高級全自動コーヒーマシン「CAFEROID(カフェロイド)」

なんと!生の豆の焙煎から、ミル、
ドリップまで全自動で行ってしまうんです。

全工程を見ることが出来るので、視覚でも
楽しめますね。

サイズ、大きいです!!

およそ幅400×奥行き240×高さ610mm

重量はおよそ18kg。

こだわり派で、置く場所に困らない
方におススメです。

世界一の焙煎士、後藤直紀さんの使っているミルが気になる!

「このミルがすごくよくて~」

と後藤さん絶賛のミルをマツコさんに
手渡していましたね。

マツコさんが手にすると、少し小ぶりに
見えますね・・・

では、手元をアップ!

後藤直紀さんがとても使いやすと
絶賛のミル!

絶対いい品物に違いない!
高いのかなぁ?

気になったので調べてみました。

それがこちら、
COMANDANTE コマンダンテ コーヒーグラインダー ウェンジ Art.Nr.1920

気になるお値段は、32400円!(税込)

おぉ高い~・・・と一瞬ひるみましたが、
なんでもドイツ職人のハンドメイド
なんだそうですよ。

「ニトロ・ブレード」という刃を
採用していることで、切れ味抜群!

なんでも
粉同士が無駄に擦り合わされて出る
「微粉」が発生しにくいんだとか。

挽き方は、極細挽きから粗挽きまで
広く対応していました。

回転軸に「ベアリング」を内蔵している
のでハンドルが非常に滑らかに回転
するのも特徴なんだとか。

一生ものと考えたら、そんなに高い
物でもない?かな?

さいごに

『マツコの知らない世界』では、
後藤直紀さんが美味しいコーヒーの
淹れ方を教えてくれるそうです。

これを観たら、さっそく実践して
みたいと思います。

毎朝飲んでいるコーヒーが
もっと美味しくなりますよ~うに。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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