杉山春のwiki、プロフは?オペラ歌手だった!?旦那は?子供が不登校!?

女性著名人

こんにちは、くるみです。

 

ルポライターの杉山春をご存じですか?

 

現在特に問題視されている児童虐待や
ひきこもりなど、家族を中心とする
問題を20年以上取材し続け、

難しいテーマに鋭く切り込んでいる
ライターです。

 

何故児童虐待が起こってしまうのか。

 

新型コロナウィルスの影響で尚さら
家庭内での児童虐待やDVが増えている
のではないかとも言われています。

 

杉山春は虐待に関わる親への取材から
見えてくるものがあると語っていました。

 

今回は杉山春とはどういう人物なのか、
杉山春自身の家族はどうなのか、

歌をこよなく愛しイタリアまでオペラの
修行に行ったともされるなど、

意外な一面も見せる杉山春を徹底追及
してまいります。
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杉山春のwiki風プロフィールや経歴をご紹介!

それでは早速杉山春のプロフィール
から紹介してまいりましょう。

出典

  • 誕生:1958年 東京都出身 (月日不明)
  • 職業:ノンフィクションライター・ルポライター
  • 学歴:早稲田大学第一文学部卒業 三重県立津高校卒業
  • ジャンル:子育てや親子問題、虐待死、自死
  • 代表作:「ネグレクト 育児放棄―真奈ちゃんはなぜ死んだか」(2007年)
  • 受賞歴:第11回小学館ノンフィクション大賞受賞(上記代表作にて)

杉山春は農林水産技官の父親と
専業主婦の母の元に長女として
誕生します。

 

杉山春は大学卒業後、職がなく結婚
する気もなく社会は未だ男女雇用
機会均等法の施行される前の時代で、

女性は男と違うんだと言うことを実感
したそうです。

 

この時、情報処理学会の事務局で
学会誌を作る作業の仕事を1年半勤め
ています。

 

そして、語学教材の出版社アルクで
アルバイトをする中、
好きに記事を書いていいと言われ
自分企画で記事を作成したようです。

 

こちらは朝日新聞デジタルの
論座サイトを中心に紹介しました。

 

▼翻訳家の関美和の父親がチロルチョコ?▼

杉山春はオペラ歌手を目指していたことがあった!

引き続き論座サイトを参考にお届け
しましょう。

出典

先ほどのアルクでのアルバイトと並行
していたのが、オペラ歌手の研修生
でした。

 

冒頭にもありますように、杉山春は
本場イタリアで半年間の修行を経て、

劇団「こんにゃく座」のオペラ歌手
研修生となっています。

 

「こんにゃく座」で役をあげましょう
と言われたそうですが、

日中の全ての時間を劇団に費やすこと
となり、

アルクでの仕事もままならなくなれば
生活が出来なくなると。

 

歌いたいけど経済面の問題、そして
何よりもあがり症で本番に弱いと
きているので、

雑誌記者の方が稼げると判断して
オペラ歌手をあきらめたのです。
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杉山春のライターとしての実績は?

オペラ歌手を断念した杉山春は、
本格的にライターの道を歩むことと
なります。

 

1980年代、1990年代は雑誌全盛期と
言われ、仕事がどんどんと舞い込む
環境下にありました。

 

集英社の雑誌でノンフィクション
ライターの野村進のアシスタント
として2年働いています。

出典

活躍する人とそうでない人の差は、
タイミングを与えられると同時に
それを逃がさないかどうかに
かかっているのではないでしょうか。

 

杉山春はこの時、満州で残留婦人
となって30年後に帰国した女性が
気になり話を聞くこととなりました。

 

そして、32歳から38歳まで6年間
という長きに渡って取材を試み、

1冊目ノンフィクション「満州女塾」
を書き下ろしています。

 

知られざる昭和史のスクープとして、
講談社ノンフィクション賞の候補とも
なりました。

 

「満州女塾」は著書
「児童虐待から考える 社会は家族に
何を強いてきたか」の中の再考で掲載
されています。

丁度1冊目を書き終えた頃の1996年に
息子が生まれ、絶賛子育て中の期間の
2000年に真奈ちゃん事件が起きます。

 

21歳の若い夫婦によるネグレクトで、
3歳の女の子が段ボールに入れられた
まま食事も与えられず、
ミイラのような状態で亡くなった事件
です。

 

3年半以上かけて取材し深層に迫った
衝撃的な事件ルポで、大賞を獲得して
います。

このように1つ1つ長い時間をかけて
取材を重ね徹底的に分析し、

何故幼子が犠牲になる事件が絶えない
のか、あらゆる角度から本質に迫る
ルポを繰り返す、杉山春のルポ力には
定評があり、

著書は完成度が高いと称されるのです。

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杉山春の旦那は?子供が不登校って本当!?

杉山春はあまり自分の家族のことは
インタビューでも答えていません。

 

そんな中でも先ほどの論座サイトに
息子に関することを明かしていました
ので紹介しましょう。

 

「満州女塾」の取材している32歳から
38歳までに、杉山春は結婚、妊娠を
経験しました。

 

そして、息子に関して、小学2年生
から中学2年生まで不登校の傾向が
強かったと告白。

 

それについては「家族幻想」に
綴られています。

当初児童精神科医からは発達障害
という診断が下っています。

出典

ですが、ここでまた好機が巡ってきた
ことを杉山春は逃しませんでした。

 

「子どもの虐待防止センター」
理事長坂井先生と出会います。

 

息子を褒めてもらって、
学校に行くか行かないかを親が
決めてはいけない、

学校に行きたいとすれば環境を調整
する必要があるとアドバイスを受け
るのです。

 

子どもが行きたい日に学校へ連れて
行く、そんな学校生活も月日は流れ

中学2年生になって1週間の秋田旅行
(学校行事)がきっかけで学校に通う
ようになりました。

 

坂井先生の尽力や担任の支援もあり
不登校から脱却出来たと、

中々抜け出せない登校拒否の子どもが
多い中恵まれていたと言うべきでしょ
う。

 

もちろん、息子の不登校の間は悩み、
苦しみ、親としての反省など考えさせ
られることは多かったと言います。

 

「ネグレクト」を書き終えた直後の
息子の不登校に戸惑いもあったのでは
ないでしょうか。

 

ですが、こうした経験を経て、そして
ネグレクトを追求する中で、

虐待をした母親は自分も虐待を受けて
育った人が多いこと、

孤立化していたこと、虐待の連鎖など
が分かってきたのです。

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杉山春の著書をいくつかご紹介!

これまで挙げてきた著書以外では、
どのような著書があるのかを
最後にご紹介しますので参考にして
下さい。

 

「児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか」(朝日新書)

 

「ルポ 虐待ー大阪二児置き去り死事件」(ちくま新書)

 

「家族幻想ー「ひきこもり」から問う」(ちくま新書)

 

「自死は、向き合えるー遺族を支える、社会で防ぐ」(岩波ブックレット)

 

6月19日(金)に杉山春は、NHK
「あさイチ」のプレミアムトークに
ゲスト出演します。

 

これまでのルポライターとしての
お話や気になる家族のこと、

歌のことも聞けるかも知れません。

お楽しみに。

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