こんにちは 😉
レクです。
昨日はついついワインを飲みすぎて、
今日は二日酔いです。
赤ワインは全然大丈夫なのに、
白ワインだと悪酔いするん
ですが・・・
なぜでしょうね?
さて、今日は蜷川実花さんについて
書いていきたいと思います。
明日の
『人生が変わる1分間の深イイ話』で
蜷川実花さんが自宅をテレビ初公開
するというので、気になっています。
そういえば、
蜷川実花さんは何年か前の
バラエティー番組に出演したときに
自宅を紹介していましたよね。
きっと、その後引っ越ししたって
ことなんですね。
先ずは蜷川実花さんのプロフィールを
簡単にご紹介しますね。
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蜷川実花さんの簡単なプロフィール
本名:蜷川実花(にながわみか)
生年月日:1972年10月18日
出生地: 東京都東久留米市
出身大学:多摩美術大学卒業
1996年
「第7回 写真ひとつぼ展」
グランプリ
1996年
「第13回 キヤノン写真新世紀」
最優秀賞
1998年
「第9回 コニカ写真奨励賞」
2001年
「第26回 木村伊兵衛写真賞」
2006年
「第13回 VOCA展大原美術館賞」
2007年映画『さくらん』
2012年映画『ヘルタースケルター』
の監督を務め、
独特の世界観を映像で表現しました。
2020年、
東京オリンピック・パラリンピック
組織委員会理事に選任されました。
今後の活躍がますます期待されますね。
蜷川実花さんは三回離婚している!今の旦那はどんな人?
蜷川実花さんは、実は過去に3度の
離婚をされています。
最初の結婚は、1997年。
その後離婚・・・
そして2004年に再婚し、
2007年に離婚・・・
と思ったら、
その年の10月に妊娠したと
発表したんですが、
2番目の旦那さんの子ではなく、
その後に籍を入れた
3番目の旦那さんとの間のお子さん
だったのでした。
なんだか、展開が早いなぁ~・・・
蜷川実花さんは恋愛に関して、
かなり情熱派だということですかね?
その後、3番目の旦那さんと離婚して
暫くはシングルでお子さんを育てて
いましたが、
現在は4番目になる一般人の男性と
再々再婚していました。
現在の旦那さんは一般人なので、
あまり情報が公開されていませんね。
しかし、蜷川実花さんの周りは、
お亡くなりになったお父さんを始め、
お母さんはキルト作家だったり、
従姉が女優で絵の才能もあったりと、
とにかく芸術に携わる人ばかり。
関連記事:
実花さんの従姉は蜷川有紀さん。
蜷川有紀の結婚歴と子供は何人?猪瀬直樹と入籍はいつで結婚式や挙式は行う?
一般人とはいえ、芸術関係や何か
表現をするお仕事の方なのでは?
と勝手に勘ぐってみたりして・・・。
以前読んだ蜷川実花さんの対談では、
好みのタイプは一貫して
「ちょっと面倒くさそうな男」
とおっしゃっていました。
今の旦那さんも、
面倒くさそうな人?なのでしょうかね?
「面倒くさい」=
「母性本能をくすぐる」
可愛いところのある男性なのかな?
と思いました。
とにかく、
4度目の正直で運命の男性に巡り合え、
2人目のお子さんも誕生して
いますから、
結果的にこれは”めでたしめでたし”
だと思います。
しかも、2番目のお子さんを生んだ
のが42歳というのですから、
俗にいう高齢出産というやつ
ですですよね。
これには私も同世代として、
勇気づけられた報告でした。
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蜷川実花さんの離婚理由が壮絶で、こりゃ納得!
1度目と2度目の離婚理由は
不明ですが、
3度目の旦那さんは大変な人だった
みたいです。
以前、
東京都中野区にあったサブカル店
「オメガアルゲア」の店長だった
元旦那さん。
実はその元旦那さんが、
大麻取締法違反による逮捕と
5人の女性と不倫関係を
自らのTwitterで暴露して店を
閉店してるんです。
逮捕はともかく
(ともかくでもないけど・・・)
不倫が5人って、自ら言うこと
ですかね?
自慢?
ちょっと普通の行動ではない
ですよね。
クスリの影響でハイになって
Twitterに載せちゃったとか?
さすがに離婚するのも納得です。
これだけが離婚理由ではないと
思いますが、
理由としては十分にありえます。
ちなみに、3番目の元旦那さんは
元出張ホストで、
その時に蜷川実花さんと出会った
そうですよ。
『人生が変わる1分間の深イイ話』で自宅を公開!
こちらは、2010年に蜷川実花さんの
ブログで紹介されていた寝室です。
ポップな壁にお子さんの写真が
飾られていますね。
こだわりを感じさせる素敵な
お部屋です。
時代としては、3番目の旦那さんと
結婚していた時のですかね。
その後離婚し、
現在は引っ越したもようです。
番組では、
そのご自宅をテレビ初公開とのこと。
お子さんとの生活も紹介する
ようなので、
同じママとしては気になるところです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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