こんにちは、有名人大好きの
サバ夫です。
プロ野球・ヤクルトスワローズの
原樹理投手が
フライデーされました。
５月10日発売の写真誌に
フジテレビの
久慈暁子アナウンサーとの
熱愛をスクープされています。
掲載された写真や記事の内容を
見ると、信ぴょう性は高そう
ですね。
プロ野球選手と女子アナ。
あるよねぇ～。
オッサン目線だと、感想はこの程度
ですが。
原樹理投手はイケメンで知られて
いるし、
久慈暁子アナも愛らしい印象が
あります。
がっかりしているファンは
多そうですね。
原投手に関してはスポーツに興味が
ない方々に、なじみは薄いと
思われます。
サバ夫も野球は好きですけど、
改めて原投手について
調べてみることにしました。
原樹理のプロフィール
原樹理投手は
1993年7月19日生まれ。
出身は兵庫県です。
身長180センチ、体重79キロの
右投げ。
今年はプロ４年目で、エース級の
活躍を期待されています。
東洋大姫路高では
３年夏に甲子園大会でベスト８。
大学は強豪の東洋大に進み、
2015年ドラフト１位で
ヤクルトに入団しました。
背番号は16です。
父・敏行さんの職業はなんと
声楽家。
カエルの子はカエルじゃないん
ですね。
才能ダダ漏れの血筋です。
樹理（じゅり）という名前には、
理性があって樹木のように
生い茂る子にという、
両親の思いがあるそうです。
原投手は三男でお兄さんが２人。
長男・玲奈（れいな）さん。
次男・理恵（ちさと）さん。
みんな女性に多い名前なので
一見、３姉妹と誤解していまい
そうです。
父・敏行さんによると響き重視の
命名とのこと。
文化人は考えることが違います。
原樹理の年俸は？
原樹理投手の今季年俸は
推定4000万円です。
昨季までの年度別成績を
見てみますが。
2016年 ２勝８敗 防御率5.91
2017年 ３勝11敗 防御率3.84
2018年 ６勝７敗 防御率3.09
負け数が先行していますけど、
野球ファンなら
ご理解いただけるでしょう。
投手の能力を表す防御率
（数字が小さい方が優秀）は
１軍のマウンドを十分に務められる
レベルです。
直球には威力があって
変化球も切れるようですし、
もっと勝てていいはずですが。
厳しい世界ですからね。
好投していながら、
勝負どころで打たれてしまったり、
味方打線が点を取ってくれないなど、
不運が続いてしまうのは
あることでして。
原投手の勝ち運のなさを嘆いている
ファンは多いようですが。
数字的には及第点の
ピッチングを続けているんです。
出典
原投手の入団時の年俸は
1500万円で毎年上がっています。
球団にも評価されているのでしょう。
今季も５月半ばの時点で２勝３敗と
負けがひとつ先行していますが、
ポテンシャルは誰もが認める
ところ。
これから経験を重ね、
ピッチングに磨きをかけていけば、
勝ち星を量産する可能性は十分です。
原投手にとっては
１億円プレーヤーも
夢の世界ではありません。
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原樹理の性格は？
見た目はソフトな原樹理投手。
母・美幸さんが
子供時代の原投手のことを
語っている記事を読んでみました。
試合に負けるたびに
「もう、野球は辞める」と
言いながら、次の日は練習量を
増やしていたそう。
周りがあきれるほどの負けず嫌い。
これが少年時代の原投手。
でも、スポーツで名を成す人って
そういうタイプがほとんどの
ようで。
サバ夫は思い出すことが
あります。
小さい頃によく遊んだ
友人のことですが、
後にアスリートとなり全国レベルで
活躍しました。
記憶にあるのは、じゃんけん
ひとつでも負けたらギャン泣き
する姿。
得意の体力勝負で負けようものなら
「ルールがおかしい！」とか
「先生の指導が悪い！」とか。
面倒くさかったな…。
でも彼はその後、
スポーツで名高い学校に進学。
血を吐くような努力を実らせ、
結果を残しています。
現役を離れた後、指導者になった
彼が言ってました。
伸びる選手に共通するのは
度を超すくらい負けず嫌いの
性格だとか。
わかるよ。
アンタがそうだったもの…。
すいません。話を戻します。
2016年４月に行われた試合。
原投手は不本意な結果で
降板した直後、
捕手の配球に疑問を呈した
ファンのツイートを
「いいね」としたと、ネットが
ざわついたことがあります。
もちろんＳＮＳを試合中に
使用するのは問題だし、
悔しさをぶつけたかったので
あれば、他に方法があったと
思います。
一社会人としての原投手を、
批判する声も見かけました。
でも、サバ夫はこの件に関して、
原樹理って
ギラギラしてそうだなあ…と、
感心に近い目で見てしまいました。
アスリートとしてだけに限った
見方ですけどね。
原投手と、友人の昔の
立ち居振る舞いが、
重なったのだと思います。
普段の原投手はファンの
存在を大切にしている様子です。
登板のない日は練習後、
サインの求めにできる限り
応じているというのも好感が持てるし。
サバ夫の友人も勝負事から
離れると、人が変わってさっぱり
したいいヤツなんです。
原投手に望むのはプロの自覚を
持ってプレーに集中してもらう
ことだけ。
性格的に超一流アスリートの
資質があるのは
間違いないと思っていますから。
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原樹理の歴代彼女は？
フジテレビの久慈暁子アナとの
交際が明らかになった原樹理投手。
東洋大時代には同じゼミで勉強した
越智あやかさんという女性と
付き合っていたという情報があります。
越智さんはなんと
仮面ライダーでおなじみの
藤岡弘さんの姪。
現在の活動は不明ですが、
多数のアナウンサーが所属する
事務所「セント・フォース」に
在籍していたことも
あるそうです。
ちなみにこの元カノ情報も
ＳＮＳからの特定…。
原クン、ダダ漏れは
才能だけにしなさい！
前出した母・美幸さんの話ですが、
原投手は高校の頃、
中学時代の友人を10人以上
家に招くことがあり、
女の子も数人交じっていたようで
「その中に彼女もいたのかも
しれませんけど」。
原クン、オカンも見ているぞ。
まあ、イケメンで運動神経抜群。
彼女がいない歴なんて、
なかったでしょうな、きっと。
それにしても
他人のモテ話って、どうして腹が
立ってくるんだろう。
話、やめてもいいですか…？
原樹理と久慈暁子の馴れ初めは？結婚は？
ヤクルトの選手とフジテレビアナの
カップルといえば
古田敦也・中井美穂、
石井一久・木佐彩子
両夫妻が有名です。
ヤクルトスワローズの
前身球団は
サンケイグループが
保有していた歴史がありまして。
伝統的にフジテレビと球団の
結び付きは強く、
スワローズ選手とフジのアナの
交際が報じられたケースは
他にも多々ありました。
フライデーの記事を読むと、
原投手と久慈アナの馴れ初めに
ついては、
久慈アナの知人の話として
「先輩アナの紹介」と
されています。
ただ、その知人談では交際期間は
まだ１年も経っていないよう。
原投手は25歳。
久慈アナは24歳。
今はシーズン期間中でも
ありますし、
しっかりと愛を育んで来るべき時を
待つ
といったところでしょうか。
原投手はチームメートで
１年先輩の山田哲人内野手と
仲がいいことで知られています。
同じ兵庫県出身で独身です。
山田選手は昨シーズン、
プロ野球史上初となる３度目の
トリプルスリー
（１シーズンで打率３割、
30本塁打、30盗塁以上の成績）
を達成し、
今季の推定年俸は
４億3000万円。
ひえーっ。
原投手が結婚したとしたら、
山田選手はどのくらい
祝儀を包むんだろう…。
また、
話が逸れてしまいそうなので
この辺でお開きにいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
サバ夫と申します。
しがないフリーライターですが、
以前ちょっと芸能界に関わる仕事をしたことも…。
今は北海道住みです。
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